2011年10月30日
準決勝
皆様おはようございます。
昨日の準決勝
波形選手に75.57.36で負けました。
悔しかったです。
でも、また次の大会で自分の良いplayが出来るように準備します。
前大会の牧之原を終えてからも毎日練習を繰り返していく中で、日に日に手応えを感じれるテニスに変わっていきました。
甲府国際で130位のミネラ選手に負け、ストロークでの角度やフットワークの正確さを感じました。そして、それは相手のplayにどのような影響を与え、今の自分が出来るようになればplayをどう変えていけるのかを考えました。
そして、牧之原では170位のプリスコバ選手(クリスティーナ)と戦って、結果的に負けたけれど、小さな小さな成長は感じれてて、勝負するために追い求めるものは何か。をまた掘り下げて感じれてました。
牧之原の途中からコーチも来てくれて、コーチのアドバイスを取り組みだすと、またそれは少し私が望むplayをしやすくしてくれました。
そして、今大会1回戦から準決勝までの4試合ではplayに没頭することで、
また少しだけ新しい自分になれて戦うことが出来ました。
playが今の私より上位選手に対して結果に繋がり、これからまた今以上の自分になるために変わりたいって思えました。
世界中・日本中のライバルに自信を持って「私」でplayするためにも変わり続けたいです。
次の大会は全日本選手権。
有明で良いplay出来るように最大限の準備を日々していきます。
浜名湖では沢山の方々に応援して頂き、とっても嬉しく、心強くplay出来ました。本当にありがとうございました。